「楽天モバイルに申し込もうと決めたけど、どこから手をつければいいの?」
いつもお店でやってもらっていたら、そう思いますよね。
ボクも、初めて格安SIMを申し込んだ時に、とっても不安でした。
なので、申し込みの準備から開通まで、順番どおりに解説しますね。
【結論!】ここだけ読めばOK
申し込みは、
- 身分証明や書類、楽天IDを準備
- 乗り換えキャンペーンにエントリー
- 楽天モバイルに申し込み
- eSIMをダウンロードするか、SIMカードを郵送で受け取り
- Rakuten LINKアプリ内のMy楽天モバイルで開通手続きを行う
の順番で進めます。
SIMが届くまでの目安は、eSIMなら最短当日ダウンロードできますし、SIMカードなら1週間ほどで郵送で届きますよ。
申し込む前に!この4つだけ準備しておこう

とにかく、先に準備を済ませるのが、途中で止まらないコツです。
申し込みの途中で「あの書類どこだっけ?」となると、手が止まっちゃいますよね。
次の4つを手元に置いてから始めましょう!
- 楽天IDとパスワード:楽天市場などで使っているもの。持っていない人は無料で作れます。
- 本人確認書類:運転免許証やマイナンバーカードなど。
- 支払い情報:クレジットカード、または口座振替用の銀行口座。
- 使うスマホ:いま使っているスマホをそのまま使うなら、楽天回線に対応しているか確認しておきます。
楽天IDの名前と住所は、本人確認書類と同じになっている?
ここ、見落としやすいんですよ。
楽天IDの登録情報が申し込み内容と合っているか、公式も事前の確認を案内しています。
引っ越し前の住所のまま・・・なんて人は、先に直しておくと安心です。
また、本人確認書類に載っていない住所には、スマホやSIMカードを配送できません。
今の電話番号を使いたい人は「MNP」を選ぶ
MNPというのは、今の電話番号のまま携帯会社を乗り換える手続きのこと。
名前は呪文みたいですが、やることは画面の案内に沿って進めるだけです。
いまは、ほとんどの会社が「MNPワンストップ」に対応し、Web申し込みで予約番号はいらないと思ってOK。
「SIMカード」と「eSIM」はどっちを選べばいい?
どちらもスマホを楽天の回線につなぐためのものです。
SIMカードは、スマホに差し込む小さなカードで、eSIMは、カードを使わずスマホにダウンロードして入れる仕組みです。
すぐ使いたい人にはeSIMが向いていますし、いまはeSIMがメインになっています。
SIMカードのほうが、カードを差し替えるという作業が目に見えて、わかりやすいかも知れませんが、iPhone17からはeSIMのみになっていたりするので、これからはeSIMを選んだ方がよいですよ。
楽天モバイルの申し込み方法を解説!

ここからはWeb申し込みの流れです。楽天モバイルの公式ガイドでは6つの手順に分かれていて、その前にやっておきたいエントリーがあります。
申し込みの前に:キャンペーンにエントリーする
ここ結構大事なことなんですが、Web申し込みのあとにエントリーしても、対象にならないんですよ。
「楽天モバイル初めてお申し込みキャンペーン」の場合、エントリーと申し込みは同じ月に行う必要があります。
条件を満たすと、乗り換えで10,000ポイント、新規で9,000ポイントがもらえます(2026年11月時点)。
内容は変わることがあるので、公式ページで確認してくださいね。
STEP1:本人確認書類を提出する
プランやスマホを選んで申し込みに進んだら、本人確認の方法を選び、契約者の情報を確かめます。
方法によって届くまでの日数が変わるので、次の章の表も見てくださいね。
早く使いたいなら「スマホでかんたん本人確認」。スマホで運転免許証やマイナンバーカードのICチップを読み取る方法です。暗証番号が必要になるので、覚えているか確認しておきましょ。
STEP2:電話番号を選ぶ
今の番号を引き継ぐならMNP。新しい番号なら新規取得を選びます。電話番号の下4桁を希望できる「選べる電話番号サービス」もあります。
STEP3:受け取り方法と支払い方法を選ぶ
受け取り方法を選んで、支払い方法を入力します。楽天ポイントを使うかどうかも、ここで選べます。
STEP4:申し込み内容を確認する
内容を見直して、申し込みボタンを押します。電話番号の間違いによる迷惑事例も起きていると公式が注意しているので、番号は特に慎重に確認してくださいね。
STEP5:重要事項と利用規約に同意する
各項目を読んで、チェックを入れます。
STEP6:申し込み完了!あとは審査を待つ
完了画面が出れば、申し込みはおしまいです。本人確認の審査が終わると、発送の準備に入ります。進み具合は「my 楽天モバイル」で確認できますよ。

SEIさん、申し込みボタンを押したら、すぐ今のスマホが使えなくなるの?

大丈夫やで!今の回線が止まるのは、あとで「MNP転入」の手続きをしたときなんよ。
楽天モバイルは届くまで何日?本人確認の方法で変わる
結論、いちばん早いのは「eSIM+スマホでかんたん本人確認」です。
配送も書類の郵送もないので、本人確認が終われば開通手続きに進めるんですよね。目安をまとめると、こうなります。
| 申し込みの組み合わせ | 使い始めるまでの目安 |
|---|---|
| eSIM+スマホでかんたん本人確認 | 本人確認の完了後、数分で開通手続きができ、すぐ使える |
| SIMカード | 申し込み完了から1週間ほどで開通方法の案内が届く |
| 住民票の写しなどを郵送して確認 | 書類が届いてから審査開始。完了後に案内・お届け |
上の表は楽天モバイル公式の案内をもとにしています。審査の状況や混雑によって前後することがあるので、余裕を持っておくと安心です。
今のスマホの契約を切る日を気にしている人へ
乗り換えの場合、届くまでの間も今のスマホはそのまま使えます。
乗り換えと同時に楽天モバイルで新しいスマホを購入したのなら、そのスマホで、これから説明する開通手続きをしたら、新しいスマホが使えるようになります。
同時に、今のスマホがモバイル通信できなくなります(Wi-Fi接続はできますよ)。
eSIMダウンロードまたはSIMが届いたら開通手続き

届いただけでは、楽天モバイルはまだ使えません。
最後の開通手続きまでやって、ようやくゴールです。
始める前に、次の2つを確認しておきましょ。
開通手続きはWi-Fiを使うので、必ず自宅などWi-Fiにつながる場所で行います。
そして、Rakuten Linkアプリをインストールするか、最新版に更新しておいてくださいね。
先に「MNP転入」をする
今の番号を楽天モバイルへ移す手続きです。
Rakuten Linkアプリ内の「my 楽天モバイル」の申し込み履歴から、次の順番で進めます。
- 申し込み番号を開いて、MNP転入を開始する
- 注意事項を読んで、同意して進む
- 「開通手続き中です」の表示を確認する
受付時間で完了のタイミングが変わります。
昼間のうちにやるのがおすすめです。
| 手続きした時間 | MNPが完了する時間 |
|---|---|
| 9:00〜21:00 | 当日中(21:00直前は翌日の場合あり) |
| 21:01〜翌8:59 | 翌9:00以降 |
注意!MNP転入の手続きをすると、これまで契約していた携帯電話会社は自動的に解約になります。
かわりに、電話そのままで、楽天モバイル回線で電話や通信ができるようになります。
SIMカードの人:カードを入れて設定する
MNP転入のあと、SIMカードをスマホに入れて初期設定をします。
そのあとWi-Fiをオフにして、楽天回線で通信できるか確かめましょ。
eSIMの人:アプリから開通手続きをする
スマホをWi-Fiにつないだ状態で、Rakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイルを開きます。
申し込み番号から開通手続きに進み、画面の指示どおりに進めてください。
「開通手続きが完了しました」と表示されたら、Wi-Fiをオフにして通信を確認します。本人確認を郵送などで行った人は、スタートガイド裏面のQRコードを読み取る手順もあります。
[画像:開通手続きの画面スクリーンショット。「開通手続きへ進む」のボタンに赤枠を付ける。自分のスマホで撮影]
ポイント狙いの人:Rakuten Linkから10秒以上電話する
開通して安心してしまいがちなのが、ここ。初めてお申し込みキャンペーンでは、申し込みの翌月末23:59までに、Rakuten Linkアプリから10秒以上の発信が必要です。
0570などの対象外の番号もあります。開通できたら、家族に1本かけておくと忘れなくていいですね!
申し込みでよくある疑問
Webの手続きがどうしても不安なら?
無理せず、電話やお店を使ってOKです。
楽天モバイルはオンラインが中心ですが、ちゃんと店舗があるので、申し込みしたけど開通が不安なら、お店でサポートしてくれます。
来店予約もできるので、行く前に確認しておきましょうね。
MNP転入をしないまま放置するとどうなる?
開通手続きが終わっていない場合、MNP予約番号の有効期限満了日の午前10時に、回線が自動で切り替わります。
楽天回線の料金もそこから始まるので、届いたら自分のタイミングで早めに進める方がいいですね!
18歳未満でも申し込める?
申し込めますが、親権者情報の登録と、保護者の同意書の提出が必要です。
電話での申し込みは利用できないので、保護者の方と一緒に進めてくださいね。
【まとめ】結局、楽天モバイルの申し込みはどう進めればいい?

最後に、失敗しない順番をおさらいします。
- 楽天ID、本人確認書類、支払い情報、スマホを準備する
- Web申し込みの前に、キャンペーンへエントリーする
- 申し込み画面の6ステップを順番に進める
- 届いたら、MNP転入と開通手続きをする
- ポイント狙いなら、Rakuten Linkから10秒以上発信する
手順が多く見えるかもしれません。でも、1つずつ順番どおりに進めれば大丈夫なんですよ。
すぐ使いたいならeSIM、設定が不安ならSIMカード。あなたに合うほうを選んでみてくださいね!

