「楽天モバイル」と「ahamo」の料金は、月に20GB以下なら楽天モバイル、20〜30GBならahamo、それ以上なら楽天モバイルって棲み分けがあった。
だけど、ahamoが12月から料金改定で40GB、60GB、120GB…って段階になるらしいけど、楽天モバイルの段階制とは区切りが違って、正直ややこしい。
ボク、実は2台持ちしてて楽天モバイルとahamoなので、自分でもどっちがどうなのか、調べてみましたよ!
【結論!】ここだけ読めばOK
2026年12月からのahamo新料金と比べると、次のような結果でした。
| 毎月のギガ数 | お得な方はどっち |
|---|---|
| 20GBまで | 楽天モバイル |
| 20〜40GB | ahamo |
| 40GB以上 | 楽天モバイル |
ahamoが安いのは「毎月20GB超〜40GBにおさまる人」ですが、その差は月143円です。
反対に、ほとんど使わない月(3GB以下)なら月2,057円、ガッツリ使う月(60GB超)なら月1,837円、楽天モバイルの方が安くなります。
楽天モバイルがお得なギガ数の時の差が大きいので、
とくに「毎月あまり使わない月もある」「たまにガッツリ使う」という人は、使った分だけで最大でも月3,278円(無制限)の楽天モバイルがハマりやすいんですよ。
まずは自分のエリアが繋がるかだけ、サクッと確認しちゃいましょ。
2026年12月からahamoの料金はどう変わる?
まずは、ahamoで何が変わるのかをサクッと整理しちゃいましょ。
ひとことで言うと、「30GB固定+大盛り」から「使った量で決まる3段階制」に変わるんですよ。
| 使ったデータ量 | 改定前 (〜11月30日) | 改定後 (12月1日〜) |
|---|---|---|
| 〜30GB | 2,970円 | 3,135円 |
| 30GB超〜40GB | 1GBごとに追加購入 or 大盛り | 3,135円 |
| 40GB超〜60GB | 大盛り110GB 4,950円 | 4,125円 |
| 60GB超〜120GB | 大盛り110GB 4,950円 | 5,115円 |
基本の容量は30GB→40GBに増えるけど、そのぶん最低料金は2,970円→3,135円に上がります。
そして、110GB使えた「大盛りオプション」は2026年11月30日で終了。
大盛りの人は、12月からは120GBまで使って5,115円になるので、実質165円の値上げなんですよね。
いまahamoを使っている人は「上限40GB」が自動で設定される
ここ、地味に大事なポイントです。
2026年11月1日時点でahamoを契約している人(大盛りオプション契約者は除く)は、12月1日から「上限設定オプション」で上限40GBが自動でセットされます。
40GBを超えても知らないうちに4,125円になることはないので安心してもらったらいいですよ!
これまでと同じで、速度が最大1Mbpsに制限されます。
ただし、これだとただ単に、165円値上げになっただけなんですけどね!
反対に、40GB以上使いたい人は、自分で上限を変更・解除しないといけないようです。
楽天モバイルとahamoの料金の「階段」を比べてみた
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」も、使ったデータ量で料金が自動で決まる段階制です。
| ギガ数 | 楽天モバイル (最強プラン) | ahamo (12月〜) |
|---|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 | 3,135円 |
| 〜20GB | 2,178円 | 3,135円 |
| 〜40GB | 3,278円 | 3,135円 |
| 〜60GB | 3,278円 | 4,125円 |
| 〜120GB | 3,278円 | 5,115円 |
| 120GB以上 | 3,278円 | 速度制限がかかる |
並べてみると違いが一目瞭然ですよね!
- 楽天モバイル:階段が「低いところ(3GB・20GB)」に刻まれていて、どれだけ使っても3,278円で頭打ち
- ahamo:1段目がいきなり40GBで3,135円。そこから上は1段ごとに990円ずつ上がって、120GBまで
たとえるなら、
- 楽天モバイルは「少食の人にも大食いの人にもやさしい食べ放題」
- ahamoは「並盛りがそもそも大きめの定食屋」
って感じですね。
料金以外の違いも正直に比べておきます
料金だけで決めて後悔しないように、ahamoの方が強いところも包み隠さず書いておきますね。
| 楽天モバイル | ahamo | |
|---|---|---|
| 国内通話 | Rakuten Linkで 国内かけ放題(無料) | 1回5分以内は無料 (標準アプリ) |
| 海外データ | 毎月2GBまで無料 | 毎月40GBまで無料 (12月〜) |
| 回線 | 楽天回線+ パートナー回線 | ドコモ回線 |
回線の安定を最優先するなら、ahamoがいい
ahamoはドコモ回線をそのまま使えるので、地下や山間部、人が多い場所でも安定して繋がりやすいのが最大の強み。
「仕事で電波が途切れると困る」「田舎に住んでいる」という人は、ahamoの安心感が効いてくるんですよ。
まぁ、ボクはメイン回線を楽天にしていて、外出先でオンラインミーティングなんかをする時だけ、ahamoを使う感じ。

プライベートでは楽天モバイルで困ることは、ほとんどないんやけどね!
正直、楽天モバイルは自社回線をどんどん広げていますが、場所によっては「あれ、繋がりにくい?」と感じることもあります。
海外によく行く人も、ahamoが有利
ahamoは12月から、申し込みなしで海外でも毎月40GBまで使えるようになります。楽天モバイルは2GBまでなので、ここはahamoの圧勝なんですよね。出張や旅行で毎月のように海外へ行く人なら、ahamoを選ぶ理由は十分あると思います。
通話は正直どっちでもいいかなぁ
楽天モバイルは、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が時間無制限でかけ放題(無料)。
長電話する人にはめちゃくちゃ強いです。
ただしアプリ経由なので、たまに音質にクセを感じることも、正直あります。
ahamoは5分以内の通話が標準アプリで無料。
まぁ、いまどきプライベートであまり標準の通話アプリを使うことは少ないと思うし、正直どっちでもいいかなぁって思っています。
結局どっち?タイプ別のおすすめ
楽天モバイルが向いている人
- 毎月20GB以下しか使わない(Wi-Fi中心)
- 月によって使う量にムラがある
- 動画・音楽・テザリングでガッツリ使う(40GB超え)
- 長電話が多い(かけ放題を無料で使いたい)
- 楽天ポイントをためている・楽天経済圏を使う
ahamoが向いている人
- 毎月ほぼ確実に20GB超〜40GBにおさまる
- とにかく回線の安定・繋がりやすさを最優先したい
- 海外によく行く
- dポイント・dカードをよく使う
今ahamoを使っていて「12月からの値上がりがイヤだな」と思った人は、乗り換えを考えるいいタイミングかもしれませんね。
【まとめ】結局、楽天モバイルとahamoはどっちがいいの?

最後に、選び方をシンプルにまとめますね。
- 安さ・データの自由さ・かけ放題で選ぶなら → 楽天モバイル
- ドコモ回線の安定感を最優先するなら → ahamo
- 使う量にムラがある・長電話する人は → 楽天モバイル
正直、「毎月のスマホ代をとにかく下げたい」なら、まず試すべきは楽天モバイルだとボクは思います。
エリアさえOKなら、使わない月は安く、使う月も無制限で3,278円で止まるのが嬉しい。
この安心感は大きいんですよね。
唯一のネックだった電波も、公式サイトで自分の住所を入れれば一瞬で確認できます。
ダメそうなら申し込まなければいいだけなので、まずはノーリスクなエリア確認から始めてみてくださいね!

