ニッチなキワモノスマホを作ることで有名なUnihertzさんで販売されている唯一Felicaに対応したスマホ「Jelly2」は、楽天モバイルで使えるのでしょうか?
【結論!】ここだけ読めばOK
「Unihertz Jelly 2」は、以下の点で問題なく「楽天モバイル」で使えることがわかりました。「おさいふケータイ」対応ですし、小さい財布の出来上がりです!
- 楽天モバイルで検証済み
- 楽天モバイルが使うBand3とBand28という両方の電波をしっかりキャッチできる
Unihertz jelly2は、そもそもが安いスマホだし、楽天モバイルと組み合わせることで、毎月のスマホ代がグッとく安くなりますよね!!
Unihertz Jelly 2は楽天モバイルでも検証済み


↑上のように楽天モバイルでは、検証済みで対応は「△」となっています。
といっても、「データ通信」「通話」「SMS」ができるので、まったく問題ないと思ってもらってOKです。

反対に、対応できてない機能ってなに?って感じ
ここで未確認なのは、APN自動設定(楽天モバイルを契約したときに最初にする設定)や、ETWS(地震のときなどの緊急速報)などですので、普段使うには関係ないものばかりからね。
私の「Leitz Phone3」も楽天モバイルで運用しています

キタナいスマホで申し訳ないのですが、私のスマートフォンです。
ソフトバンクから発売されているスマートフォンなので、楽天モバイルで動作確認はされていないようでしたが、楽天モバイルのSIMをで使っています。
楽天モバイルの乗り換え手順のページを見ながらサクっと設定をしたら、インターネット通信も通話も特に問題なく使えるようになりましたよ。
Unihertz Jelly 2はプラチナバンドにも対応している

3つの中で、ボクがいちばんホッとしたのがBand 28(プラチナバンド)です。
これ、700MHz帯という”低い”電波なんですが、低い電波には障害物を回り込んで、遠くまで届くという性質があるんですよ。
イメージしやすいのは、隣の部屋から聞こえてくるテレビの音。セリフは聞き取れないのに、ドンドンという低い音だけは壁を抜けて聞こえてくる。
そういうのとまったく同じ理屈です。
だから、プラチナバンドが使えるかどうかで、
- ビルや商業施設の奥まった場所
- 地下鉄・地下街
- マンションの部屋の中、エレベーター前
- 電波塔から離れた郊外
こういう場所の”つながりやすさ”が変わってきます。
ただし、つながりやすい反面、プラチナバンドは4Gよりも、通信の速度は遅いんですよね。
なので、地下街など電波が届きにくい場所にいて、電波はしっかりつながっているのに、なんか遅いなって時はプラチナバンドで繋がっていることが多いです。
動画やゲームの動画が重いだけで、通話やLINEなどのテキストデータのやりとりについては、問題なくできるので、プラチナバンドは通信の最後のお守りだと考えておくとわかりやすいですね!
圏外になることを考えたら、遅くても繋がっているのは安心できますよね!
楽天モバイルはAndroidでも問題なく使える

もちろんのことAndroidのスマホも使えます!!
CMや広告で見かける「楽天モバイル」は、やたらとiPhoneが使えるということを推してきますよね。
だから、Androidだと大丈夫なのか?と思いますが、
楽天モバイルでもAndroidスマホを販売しています。

以前は「Rakuten hand」や「Rakuten mini」といったオリジナルのAndroidスマホを作ってたもんね!
楽天モバイルと契約したあとの手順を解説!
Unihertz Jelly 2は、楽天モバイルで買ったものではないので、回線の開通は自分でする必要がありますが、手順通りに行えば、大した作業ではありません。
転入手続き
これまで使っていた大手キャリア(docomoやau、softbank)などから、楽天モバイルに転入する作業です。
Wi-Fiに接続した状態で、スマホアプリ「my楽天モバイル」にて「お申し込み履歴を見る」をタップして、「MNP転入を開始する」のボタンを押します。



実はこの作業、9:00~21:00の間にしないと開通が翌日になるので注意しましょう!!
もし、「my楽天モバイル」のインストールがまだでしたら、こちらでダウンロードしてください。
SIMカードを差し込む

スマホの電源をオフにしてk、続いて送られてきているSIMカードを、スマートフォンに差し込みます。

eSIMの方は、契約時に送られてきたメールでeSIMをダウンロードするだけ!
モバイル通信の設定を行います。
スマホが、どの電波を拾っているか?を入力してあげる必要があります。
Unihertz Jelly 2の[設定]→[モバイルネットワーク]→[モバイルデータ]→[アクセスポイント名]のところに、下の表の通り入力すればOKです。
| APN名 | 楽天(rakuten.jp) |
|---|---|
| APN | rakuten.jp |
| MCC | 440 |
| MNC | 11 |
| APNタイプ | default,supl※テザリングがご利用いただけない場合は、APNタイプに「dun」を追加してください。 |
| APNプロトコル | IPv4/IPv6 |
| APNローミングプロトコル | IPv4/IPv6 |
| PDPタイプ | IPv4/IPv6 |
はじめてだと、不安になるかもしれませんが、一度自分でやってみると意外と難しいものでもないですし、Unihertz Jelly 2のような安くて面白いスマホを使うことができるようになりますよ!
あらためてUnihertz Jelly 2の特徴って?

| 機種名 | Unihertz Jelly 2 |
|---|---|
| 色のバリエーション | ブラックのみ |
| ディスプレイサイズ | 3.0インチ(480 × 854px) |
| おサイフケータイ | 対応 |
| 防水防塵性能 | なし |
| 価格 |
Jelly 2は3インチ(854×480ドット)の画面を搭載したAndroid 11を搭載したスマートフォンです。
サイズが幅49.4×高さ95×厚さ16.5mm、重量は110gと、いまとなっては非常に珍しい超小型スマホです
しかも、日本仕様があり、おサイフケータイ(FeliCa)に対応しているのが特徴です。
3インチという画面サイズだと、動画は見られてもブラウザを使ってホームページを見るとか、本を読むとか文字を読むことは少し難しいので、これ1台で全てをこなすというのは難しいのは確かです。

ボクは、タブレットを持ち歩いているので、Jelly2をまさに「お財布がわり」に使っていますよ。
とはいえ、おサイフケータイに対応していてバッテリー容量もそれなりになるので、大きなサイズのスマホやiPadなどと2台持ちだとかなり便利に使えます(←これリアルな感想です)
2台持ちだと、通信料金を安くしたいので、「楽天モバイル」はとても助かるんです。
【最後に】

Unihertz Jelly2が楽天モバイルの「Rakuten 最強プラン」で使えるかどうかについて調べましたが、まったく問題なく使えるようですね。
Felica(おサイフケータイ)に対応した超小型の3インチのスマホは、日本国内で使える技適を受けたものというのは、他にはないと思っています。
大きい高性能なスマホを持っているが、取り回しが悪いので、通話や決済はこのUnihertz Jelly2で行うなんて使い方が多いかもしれませんが、なんだったらメインでも大丈夫ですよ!
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」ならば、通話やチャットなどでしか使わなければ、3GBに収まる確率が高く、1,078円/月で収まることでしょう。
2台持ちでも、それほど出費を抑えたいという方にはピッタリだと思いますよ!



